ゲーム実況のやり方まとめ【実況動画を作るまでの流れ】

ゲーム実況をしてみたい!!」という初心者向けに、色々なゲームの「ゲーム実況のやり方」について、分かりやすくまとめました。

これからゲーム実況に挑戦しようと思ってる人は参考にしてみてください。

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最初に)知っておくべき知識・技術

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ゲーム実況する為には、幅広く色々な事について知っておく必要があります

例えば、以下の質問に全て「YES」と答えられるようにならないと、満足にゲーム実況するのは難しいです。

  • 「音声編集ソフト(録音ソフト)の使い方を理解していますか?」
    ⇒「NO」の場合:使おうと思ってるソフトの使い方を覚えましょう(参考:Audacity

全て「YES」と答えられないのであれば、腹をくくって、動画の勉強をすることをオススメします。

「動画について何の知識も持っていないズブの素人」が、1日やそこらで「ゲーム実況が出来るようになりたい!!」というのは100%ムリな話なので気をつけましょう。

ゲーム実況に必要な「機材・ソフト」の用意

ゲーム実況を始めるには、色々な機材・ソフトが必要になります。

何も用意していない人はまずは準備してください。

ゲーム実況するのに必要な機材・ソフトのオススメ【11種類】

ゲーム実況のやり方

当たり前ですが、ゲームの種類毎にゲーム実況のやり方は異なります。

なので、ゲーム機毎にやり方を簡単に紹介します。

※この記事では「マイク音声」と「ゲーム音声」を別撮りする事を想定しています。(そっちの方が利便性が高いので)
別撮りしない場合は、動画の中にマイク音声も一緒に録音するような形になります。

PCゲーム実況のやり方(手順)

PCゲームをゲーム実況する流れは(ザックリ)以下の様な感じです。

PCゲームの実況
▲クリックで拡大

  1. 「デスクトップキャプチャーソフト」と「録音ソフト」と「実況したいゲーム」を起動する
  2. 「録音ソフト」にて、マイクの録音を開始する
  3. 「デスクトップキャプチャーソフト」にて、録画(デストップキャプチャー)を開始する
  4. ゲームを開始する(実況スタート
  5. 実況が終わったら録音・録画を停止する
  6. 動画編集ソフトを立ち上げて、録画・録音し終わった「動画ファイル」「音声ファイル」を読み込む
  7. 自分が思うように動画編集する
  8. エンコード(動画として出力)する
  9. 動画を投稿する
  10. おわり

詳しくは以下ページにて解説しています。
PCゲームのゲーム実況動画の作り方【録画→編集→投稿】

家庭用ゲーム機実況のやり方(手順)

家庭用ゲーム機(PS3,PS4,XBOX等)をゲーム実況する流れは以下の様な感じです。

家庭用ゲーム機(PS3,PS4等)の実況
▲クリックで拡大

  1. 「ゲーム機」と「キャプチャーボード」と「PC」を繋ぐ
  2. 「ビデオキャプチャーソフト(アマレコTV)」「録音ソフト」「実況したいゲーム」を起動する
  3. 「録音ソフト」にて、マイクの録音を開始する
  4. 「ビデオキャプチャーソフト」にて、録画(ビデオキャプチャー)を開始する
  5. ゲームを開始する(実況スタート
  6. 実況が終わったら録音・録画を停止する
  7. 動画編集ソフトを立ち上げて、録画・録音し終わった「動画ファイル」「音声ファイル」を読み込む
  8. 自分が思うように動画編集する
  9. エンコード(動画として出力)する
  10. 動画を投稿する
  11. おわり

ビデオキャプチャーするには、「Bandicam」「アマレコTV」などのビデオキャプチャーソフトが必要です。

詳しくは以下ページにて解説しています。
家庭用ゲーム機のゲーム実況動画の作り方【PS3・PS4・XBOX One・WiiU・Wii等】

スマホゲーム実況のやり方(手順)

スマホゲームの場合は、

  • スマホ単体で(「録画アプリ」「スマホの録画機能」等を使って)ゲームを録画する
  • パソコンとスマホを接続して、パソコン側からゲームをビデオキャプチャする

という2通りの方法が有りますが、このページでは「1.スマホ単体でゲームを録画する」方法について紹介します。

以下、スマホゲームを実況する流れです。

スマホゲームの実況

  1. スマホゲームを起動する
  2. スマホで何らかの方法(録画アプリを使う等)で録画を開始する
  3. ゲームを開始する(実況スタート
  4. 実況が終わったら録画を停止する
  5. スマホとパソコンを接続して、録画した動画ファイルをパソコンに移す
  6. 動画編集ソフトを立ち上げて、移した「動画ファイル」を読み込む
  7. 自分が思うように動画編集する
  8. エンコード(動画として出力)する
  9. 動画を投稿する
  10. おわり

ちなみに、録画アプリの多くは、スマホ上の音声を録音する事が出来ないので注意です。(「スマホ上の音声は録音出来るが、マイクの音は録音できない」みたいなアプリもあるので注意)

詳しくは以下ページにて解説しています。
【Android】ゲーム実況動画の作り方【root化不要の方法】
⇒【Android】ゲーム実況動画の作り方【要root化の方法】(まだ書いていません)

補足

「フローを見ても分からん!」という人

↑のフロー図などを見ても「全然意味が分からん・・」「やり方がイメージ出来ん・・」というような人は、それぞれのソフトの役割・意味などを理解出来ていないという事です。

分からない単語があれば、その都度ググるようにして、理解を深めましょう。

別撮りする際はゲーム音が入らないように注意

「マイク音声」と「ゲーム音声」を別撮りする場合は、「ゲーム音声」が「マイク」に入らないようにしなければいけません

そうしない動画内で「ゲーム音声」が二重に聞こえてしまいます。

これの具体的な対策としては、

  • ゲームの音はイヤホンで聞くようにする(音がマイクに入らないようになるべく小さくする)
  • ゲームの音は出さずにプレイする

などが挙げられます。

一番良いのは「ゲームの音は出さずにプレイする」ですが、ゲームによっては難易度が無理ゲーレベルまで跳ね上がってしまうので、プレイするゲームによって対策を変えても良いでしょう。

有名実況者の多くは、イヤホンでゲーム音を聞くようにして、マイクにゲーム音が入らないようにしているようです。

「座って出来ないようなゲーム」をしているような人(例えば足マリオ動画をうpしているような人)は、イヤホンなどをしてもすぐに耳から取れてしまってまともにプレイできないので、ゲーム音をミュートにしてプレイしているようです。

音ズレ対策

音ズレなどの対策として、

  • 録画・録音時のサンプリングレート」は同じにしておく
    • 例えば、キャプチャーソフト・録音ソフト、両方とも「44100Hz」に合わせておく、などです(合わせておかないと音ズレする確率が上がります)
      ビット深度は特に気にしなくてもOKです
  • 録画する際はCFR」(固定フレームレート)として録画する

この2点だけは最低でも気をつけるようにしましょう。

このページの情報は以上です。

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