【AviUtl】振動エフェクトの使い方
エフェクト 2015.04.07
AviUtl拡張編集プラグインの「振動」エフェクトの使い方ついて紹介します。
機能

振動エフェクトは、(その名の通り)オブジェクトを振動させる事ができるエフェクトです。
「アニメーション効果」の「震える」効果と似ているようで微妙に違います。
 |  |
▲振動エフェクト | ▲「アニメーション効果」の「震える」 |
- 「アニメーション効果」の「震える」:
→”座標”を変動させつつ、”回転”させる事もできる
つまり、「震える」の方が高機能です。
使い方

ランダムに強さを変える
振動の幅をランダムにできます。
「X,Y,Z」の範囲の中でランダムに振動の幅を変化させます。
 |  |
▲OFF | ▲ON |
複雑に振動
ONにすると常にガクガク振動するような動きになります。
(「周期」の数値を上げると違いがよく分かります)
 |  |
▲OFF | ▲ON |
また、「X」「Y」を適当な値で「ランダム移動」させる事でも「振動」エフェクトと同じ効果を再現できます。
途中から振動させる方法
「途中から振動させたい!」
「途中で振動を停止させたい」
という場合は、タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「フィルタ効果の追加」→「振動」を追加(
)する事で、オブジェクトの長さ分だけ振動させる事ができます。
「あらぶりながら接近してくる顔面」を作ってみる
くだらないですが、以下のような使い方です。
画像を拡大させる
「拡大率」を「直線移動」で変化させます。(図1)
「拡大率」というボタンを押して「直線移動」を選択します。

図1
画像を透明な状態から不透明な状態に変化させる
「透明度」を「直線移動」で変化させます。(図2)
「透明度」というボタンを押して「直線移動」を選択します。

図2
振動エフェクトを追加する
設定ダイアログ右上の+マーク(
)から「振動」エフェクトを追加します。(図3)

図3
このページの情報は以上です。
"+t+""+v+""+">"}var u,c=e(42),f=e(64),a=e(59),p=e(48),s=e(66),l=e(39),y=(e=e(47),"prototype"),v="script",d=e("IE_PROTO"),b=function(){try{u=new ActiveXObject("htmlfile")}catch(t){}var t;b="undefined"==typeof document||document.domain&&u?function(t){t.write(i("")),t.close();var n=t.parentWindow.Object;return t=null,n}(u):((t=l("iframe")).style.display="none",s.appendChild(t),t.src=String("javascript:"),(t=t.contentWindow.document).open(),t.write(i("document.F=Object")),t.close(),t.F);for(var n=a.length;n--;)delete b[y][a[n]];return b()};p[d]=!0,n.exports=Object.create||function(n,r){var e;return null!==n?(o[y]=c(n),e=new o,o[y]=null,e[d]=n):e=b(),r===t?e:f(e,r)}},function(t,n,r){var e=r(5),o=r(41),i=r(42),u=r(10),c=r(65);t.exports=e?Object.defineProperties:function(t,n){i(t);for(var r,e=u(n),f=c(n),a=f.length,p=0;p
タイトルとURLをコピーしました
コメント