【違いが分からない】64kbps,96kbps,128kbps,192kbps,320kbps,非圧縮音源(WAV)の音質比較【MP3】

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自分はどれくらいの音質まで聴き比べられるんだろう」と思って、

WAV音源を色々なビットレートのMP3にエンコして、音質を比較してみたのでメモ。

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音質の音源

比較に使用した音源・エンコーダーなどは以下のとおりです。

  • 音源名:Revolutionary(アーティスト:9mm Parabellum Bullet)
  • 使用したエンコーダ:Lame v3.99.2.3(lame_enc.dll)
  • 使用したソフト:Audacity(v2.1.0)

(私の手持ちのwavファイルがこの音源しかなかったので、仕方なくこれを選んだのですが、比較しにくい音源ですみません・・)

 

以下、比較音源です。

 サンプル音源(長さ5秒)ファイルサイズ
64kbps(MP3)194kbyte
80kbps(MP3)243kbyte
96kbps(MP3)291kbyte
128kbps(MP3)388kbyte
192kbps(MP3)582kbyte
320kbps(MP3)

※読み込むのに少し時間が掛かります

970kbyte
1411kbps(非圧縮)

※読み込むのに時間が掛かります

 4,264kbyte

私個人的な感想としては、以下の様な感じでした。

  • 64kbps:明らかに音質悪い!
  • 80kbps:まだ音質悪いね!
  • 96kbps:音の伸びが悪い!低音部分も弱い!だから音質悪い!と思う!
  • 128kbps:音質良いんじゃね?
  • 192kbps:128kbpsと聴き比べると微妙に良いのが微妙に分かるけど、単体で聴くと分からないかも!
  • 320kbps:192kbpsと何が違うの?
  • 非圧縮wav:192kbpsと何が違うの?

ちなみに、視聴した私自身のスペックと試聴環境は以下のとおりです。

つまり、サウンドカード(光デジタル)→アクティブスピーカー(3.5mmジャック)→ヘッドホンという流れです。

(安物サウンドカードのDACより、高級なアクティブスピーカーのDACを使った方が少しでも音が良くなるんじゃないか?と思ってこの構成で聴きました)

 

というわけで、私の限界は128kbpsみたいでした・・。

昔(10代の頃)は320bkbpsくらいまでは聴き比べれた気がするんですけど、あれは気のせいだったんですかね・・。それとも耳のレベルが落ちたのかな・・。

昔は「やっぱり今の時代FLACでしょ!」とか意気がって、借りたCDは全部可逆圧縮でインポートしてたんですけど、今となっては128kbpsすら聴き比べれないという・・。

 

一般的に、どの程度まで音質を聴き分けられるものなんでしょうかね?

おそらく、128kbpsが大多数だと思うんですけど、違うんでしょうかね・・。

Youtubeは192kbpsが限界

Youtube(2016年2月現在の仕様)では、音声ビットレートは192kbpsが限界です。

以前こんな記事↓書いたんですが、192kbpsを聴き分けられないレベルの耳をしてる人なら、Youtubeでも十分すぎるという事ですね・・。

参考Youtubeで高音質な動画をアップロード・ダウンロードするのは無理という話【192kbps】

 

というか「128kbpsしか聴き分けられないくせにこんな生意気な記事書いてんじゃねーよ!」という話ですね。すみません・・。

ハイレゾ音源の存在意義が分からない

記事と関係ないですけど、ハイレゾ音源聴いてる人なんて「自分の耳良い自慢」したいだけのミサワじゃないんですか?

音楽のプロですら「非可逆の320kbpsと192kbpsを聴き分けるのすら難しい」とか言ってるのに、ハイレゾって・・。

以前、某家電量販店の「ハイレゾ音源と非圧縮音源を聴き比べてみよう!!」みたいなコーナーで、色々な人が聴き比べてるのを見てたんですけど、ほとんどの人が聴き比べた後に「全然分からない」という顔してましたしね。

もちろん、私自身も全然分かりませんでした・・。

まとめ

とりあえず、128kbps」以上なら、ほとんどの人が高音質と感じるはず!です。

とは言っても、

  • エンコーダの種類
  • エンコーダのバージョン
  • コーデックの種類
  • 音源の内容(JPOP、ROCK、JAZZ等)
  • 聴く人のスペック
  • 聴く環境
    • 使用する音楽プレイヤーの種類
    • ヘッドフォン・サウンドカード等
  • 電力会社の種類(笑)

などによっても音質の感じ方は変わってくるので、一概には言えませんが、まぁ128kbpsくらいあれば、ほとんどの人が満足できる音質になるんじゃないかなーと思います。

 

というわけで、このページは以上で終わりです。

 

関連ビットレートとは?画質・音質・コーデックとの関係【映像・音声】

コメント

  1. SIVA より:

    わからないのはおそらく音源のせいもあると思いますよ。打ち込み系はそもそもどういうサンプリング音(作った時点で128かも?)で、それをどうアウトしてるかが関わってきそうなものなので。
    なので、こんな感じの音源ではなく弦楽器や管楽器などアナログ音を128からハイレゾまでエンコードしてみたら少しは違いに幅が広がるかもです。
    試しにクラシックのアナログをピーク -6db エンコード(波形のピークがコンプレッサーかからない程度でもいいかもですが)するともう少しわかるかもです。

    とはいえ、わかったからなんだという程度の違いなのかもしれませんが、音がいいとか悪いとかってよりもう上すぎて(笑)、ハイレゾってのはどれだけアナログ波形に近いジャギーの目立たない音にするかって技術だと私は思ってます。

  2. さたこ より:

    こんにちは!
    128と320だと私も違いを感じませんでしたが、128と非圧縮だと最初の所とかんっ?てなりました(笑)すみませんこんな曖昧な表現でww
    ちなみにヘッドホンはSONY製のNCヘッドホン、iPhoneで聴きました。なので詳しい人からすれば「んなもん気のせいだよ!!」と突っ込まれそうだ(;´Д`)
    ※当方17才。ライブなどは行ったことがありません。一応部活は音楽系です。

    • 匿名 より:

      非圧縮どころか320kbpsのMP3すら人間には不要です
      128kbpsと192kbpsなら高音域でかなり違いが出ますが192kbpsと256kbpsは常人には聞き分けられないです
      192kbps以上になるとカットする部分が人間の可聴域を超えた部分なので圧縮しても違いが出ません
      若く、耳が老化してない事を考えても可逆圧縮音源はいらないでしょう

  3. 匿名 より:

    全部、聴きわけられましたけど。
    味盲とか色盲とかあるけど音もあると思います。
    ハイレゾしねとか言ってますけど滑らかなハイレゾとCDの荒いブンブンした音も聴き分けられますよ。
    わからない人には確かに必要ないですけどね。

  4. 匿名 より:

    私の場合耳を労わる為に、ヘッドホン・イヤホンを使ったら半日は耳を休ませてます。

    私の耳では、320kbpsまでは明確に聴き分けで来ましたけど、正直320kbpsと非圧縮は微妙な【感じ方】の違いだけなので、ブラインドだと多分分からない思います。
    あとは使ってるスピーカーやヘッドホン・イヤホンの性能次第ですよ…。ハイレゾ対応の機器を使えば聴き分けな可能ですよ。
    実際ハイレゾ対応以外の場合、30000Hzまで対応してるヘッドホンAKGぐらいですし、非ハイレゾの市販の高級なヘッドホン・イヤホンですら25000Hz前後までしか対応できてないから、せいぜい192kbpsで頭打ちになりますね。

    ちなみに私はハイレゾ厨ではありません。ハイレゾ厨しねは言い過ぎかもしれませんが…、ハイレゾは耳だけで感じる音じゃないので、イヤホン・ヘッドホンの場合はハイレゾ風になるので、イヤホン・ヘッドホンのハイレゾ厨を見たときは残念な子だなって心の中で思ってます。

  5. 匿名 より:

    オーディオシステムのレベルで変わってくるんじゃないでしょうか
    オーディオに云十万 云百万とお金をかける人は少ないと思うので
    そういう意味ではだいたいの人にとってハイレゾはあんまり意味は無いかもですが
    高い機材を使えば違いが分かる人も増えると思います。
    あと上の方も書かれてますが音源の違いも大きいと思いますね。
    打ち込みではなく生音源、ライブ音源などにすれば各パートの分離や距離感といった空間的な
    情報も如実に違いがでてくると思います。

  6. 匿名 より:

    320と192はMP3の特性でキックの音からマスキングが強く働いてハイハットの音質が際立って劣化してるので、ハイハットを聞けばすぐわかると。(Waveは再生できませんでした)

    しかし、320kbpsにしては音が悪いと思い、スペアナで見てみたところ16kHz以上がハイカットされていました。
    MP3の320kbpsはおよそ20kHzでハイカットされるので、圧縮音源を再エンコしてませんか?
    Wave音源からのMP3 320kbpsのエンコードでは考えられないようなフランジングアーティファクトが生まれてるので
    これでは本来のmp3とwavの差は検証できないと思われます。

    モニタリング環境
    Apollo twin
    YAMAHA HS8

    • 匿名 より:

      このYamahaの方に同意です
      シンバル系はとても違いが分かりやすく、非圧縮では
      オープンハイハットなのか、スプラッシュシンバルなのか、どのくらいの長さで止めているのか
      叩いている様(打ち込みかも知れませんが)が手に取るようにわかります
      320kbpsでは、微妙な叩き方のニュアンスが表現しきれていません

      自分で音楽をする(楽器演奏等)で耳コピーするなら分かるはずです

  7. 音好き老人 より:

    突然ですが、LPレコードと聞き比べてます。
    CDからMP3やWMAに変換したものとLPレコードから変換したものは違います。
    体の疲れ方と楽曲に入り込み度合いが大きく違います。
    歌謡曲、ソフトJAZZ,映画音楽、クラシックなど聞いてます。
    1万ヘルツも聞こえない超哀しい七十過ぎた者です。
    でも楽しんでます。

  8. 匿名 より:

    20代です。ウォークマン以上に良い環境がないのでポータブルオーディオしか知らないです。少し前ですが興味深い記事だったので読みました。自分はビットレートってそのまま情報量なんで大きい方が良いだろって思ってflacで保存してますね。mp3とflacなんて違いが分かるかと言われると正直分かんないと思ってましたが、良いイヤホンを購入するようになってからは音源も気を付けるようになりました。音の聞こえ方って気持ち一つで変わるのでflacにするのはある種のおまじないのようなものですね。最近は保存するためのSDカードであったり、HDDがかなり安いのでハイレゾも聞きます。ハイレゾ音源を購入する理由はマスタリングがしっかりしてる可能性が高いからですね。
    イヤホンw60、プレーヤーA50で聞きましたが、気のせいかな程度の違いでした。

  9. CAMARO より:

    アナログオーディオ全盛期世代なので、MP3で音楽録音する時はいつも256Kbps使ってます。
    やっぱり160Kbps未満では聞き比べなくても楽器の音が悪いって感じます。
    ただ落語みたいな声だけなら128Kbpsでも気になりません。
    MICROSOFT推奨のWMAはいい加減しろ!って言ってしまいます。

  10. 少年 より:

    失礼な質問ですがオリジナルのソースは何処からでしょうか?レコーディングからのプロセスまで吟味する必要があるでしょう。(その時点でハイレゾ再生システムは必要無いと言えますが論旨と離れてしまうのでそこは無視で)

    あとですね、他の方も書かれてますが、ソース(元楽器やジャンル)で、随分と差があります。私はミーハーなのでボカロからクラシックまで聴きますが、確かにオーケストラなどはハイレゾの恩恵を感じやすいのですよ。可聴帯域の問題については仮説レベルで色々有りますよね。
    個人的には、バッサリ切って捨てるのもスタイルだと思いますが、充分に議論を尽くして可能性を残して楽しむのもオーディオかな、と思います。

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