ブルーレイ(Blu-ray)とDVDの違い【メリット・デメリット】

ブルーレイディスクDVD、それぞれの違いと、メリット・デメリットについて簡単に紹介。

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ブルーレイとDVDの違い

bs_dvd

違いを段落に分けて紹介します。

容量

主流はどちらも1層。

  • DVD
    • 1層で4.7GB
    • 2層で8.5GB
  • ブルーレイ
    • 1層(BD-R)で25GB
    • 2層(BD-R DL)で50GB
    • 3層(BD-E XL)で100GB

コピープロテクト

もはやコピーガードとして機能していない「CSS」と、ブルーレイの普及の妨げになっている「AACS」。

  • DVDは「CSS」(地デジなどのコピー制御が付いた動画の保存には「CPRM」)
    • CSS・CPRMともにフリーソフトで解除出来る
  • ブルーレイは「AACS

値段

「容量当りの値段」なら、どちらもHDDにボロ負けしてます。

最近は価格が下落気味なので、DVDと同等くらいかも?

  • DVDは安い
  • ブルーレイは高い

耐久性

DVD>>>ブルーレイ。

  • DVDは壊れにくい
    • きちんとした環境で保管すれば10年以上だって保存可能(実績あり)
  • ブルーレイは壊れやすい
    • 少しの傷で読み込めなくなったりする事が多い(これはブルーレイの記録の方法が原因)
      不織布(ふしょくふ)ケースに入れると、細かい傷が付いて寿命が縮まったりする(それほど傷に弱い)

ソフト・機器などとの互換性

メーカー製のPCじゃないとブルーレイドライブなんて普通付いてない気がする・・。

  • DVDの互換性は神レベル
    • 再生出来ない機器・ソフトはほぼ存在しない(ただ、2層のDVDについてはたまに対応していない事がある)
  • ブルーレイの互換性はゴミ
    • メーカー製PC(NECとか東芝とか)だとほぼ全てBDドライブを標準搭載しているけど、BTOのPC(パソコン工房とかドスパラとか)とかだと未だにBDドライブは非搭載なモデルが多い
    • 再生機器のAACSは、ブルーレイディスクのAACSより高いバージョンでないと再生出来ない
      • 例えば、ブルーレイディスクのAACSがV30、BDレコーダーのAACSがV10とかだったりすると、BDレコーダーのAACSをV30まで上げないと再生出来ない

ブルーレイディスク(Blu-ray Disk)の特徴

三菱化学メディア Verbatim BD-R(Video) 1回録画用 130分 1-6倍速 50枚スピンドルケース50P インクジェットプリンタ対応(ホワイト) ワイド印刷エリア対応 VBR130RP50V4

DVDと比較してのメリット・デメリットです。

メリット

正直、メリットと言えば「ハイビジョン記録(BDMV、BDAV等)に対応している」という事くらいでしょうか。

DVDでもAVCHD・AVCRECなどのアプリケーションフォーマットを使用すればハイビジョンで記録可能ですが、なにぶん、DVDは4.7GBとかしかないので、ハイビジョンだと1時間も記録すると容量がいっぱいになります。。

他にブルーレイを使用するメリットが見当たりません( ´Д`)

データ保存なら大容量なHDDの方が安いですし、管理も楽ですし、互換性も高いし・・。

一体ブルーレイを購入してる人ってどういう用途に使用しているんでしょうかね?どう考えても使い道の無いゴミメディアにしか見えないのですが。。

今時のテレビならDLNAとかにも対応してるだろうし、大画面テレビで観たいならそっちの方が利便性高いし・・。ん~わからない。。

デメリット

デメリットについてはかなり多いです。

以下デメリットまとめ。

  • 壊れやすい
  • AACSとかいうコピーガード(DRM)の仕様がクソすぎる
  • 対応機器・ソフトが少なすぎ
  • BD自体の値段も高いし、何より対応機器・ソフトが高い
    • 市販の再生ソフトなんかについては、AACSの更新が出来なくなったら最新のBDディスクは再生できなくなるというクソ仕様
      ※AACSの更新は殆どのソフトが5年間しかAACSの更新をサポートしていないから( ´Д`)

一番致命的なのは「将来性が無い」ことですね( ´Д`)

もしBD以上の規格が登場した際にはBDは使用できなくなるという恐ろしい可能性が有ります。(昔のHD-DVDみたいな事になる可能性がある)

そんな将来性が見えないメディアに、大事なデータを保存するのは恐ろしすぎます。。

DVDの特徴

三菱化学メディア Verbatim DVD-R(CPRM) 1回録画用 120分 1-16倍速 スピンドルケース 50枚パック ワイド印刷対応 ホワイトレーベル VHR12JP50V4

ブルーレイと比較してのメリット・デメリットです。

メリット

なんやかんやで、今後も廃れる事が無いのでまぁ安心でしょう。(BDよりは遥かにマシ)

やはり、自分が完璧に支配出来るメディアというのは安心ですよね。

CSSが破られたのは、結果的に今現在多くの人の支持を得てるのに貢献してる気がします。

  • 安い
  • 互換性が神
  • 壊れにくい
  • コピーガード(CSS)を気にする必要がないがない(CSSは有ってないようなものなので)

デメリット

  • 容量が小さすぎる

デメリットとしては容量が小さい以外は特に無いと思います。

ただ今の時代、4.7GBぽっちじゃ保存出来るデータは知れてます。。

時代はクラウド

記事と関係ないですけど、今の時代、データを保存するならクラウドサービスを利用するのが一番良いんじゃないかなって思います。

無料でもそこそこな容量まで使えますし、

おすすめのクラウドサービスとしては以下の様なもの。※()の中は無料プランの場合の容量

どのサービスも、有料プランなら1TB~とか保存可能なので、「大事なデータがたくさんあって、管理するのが面倒くさい!」って人は使用する価値有りです。

※ちなみに私は無料プランのDropboxを最大容量まで拡張して使用しています。。

まとめ

こんな記事書いといてなんですが、私の個人的な意見としては、

もはやオワコンと化している円盤の物理ディスクなんて使わずに、大容量で安価なHDD使え

です。

3TBとかで1万円とかですよ?コスパ良すぎじゃないですか?\(^o^)/

というかブルーレイについては、そもそも始まってすらないので終わってるとも言えません。

互換性低すぎだし、保存性もないし、価格も高いし、扱いにくすぎだし、もう本当にゴミメディアです。

使う価値無しです( ´Д`)

おわり

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