ブルーレイ(Blu-ray)とDVDの違い【メリット・デメリット】

ブルーレイDVD

  • 違い
  • メリット・デメリット

について簡単に紹介したいと思います。

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ブルーレイとDVDの違い

bs_dvd

違いを段落に分けて紹介します。

容量

主流はどちらも1層です。

  • DVD
    • 1層で4.7GB
    • 2層で8.5GB
  • ブルーレイ
    • 1層(BD-R)で25GB
    • 2層(BD-R DL)で50GB
    • 3層(BD-E XL)で100GB

コピープロテクト

もはやコピーガードとして機能していない「CSS」、
ブルーレイの普及の妨げになっている「AACS」。

  • DVD= CSS(地デジなどのコピー制御が付いた動画の保存には「CPRM」)
    • CSS・CPRMともにフリーソフトで解除できる 

値段

2018年7月現在、

  • DVD4.7GB(50枚入り):1,000円
  • ブルーレイ25GB(50枚入り):2,300円

となっているので、1GBあたりの値段は、

  • DVD:4.23円
  • ブルーレイ:1.84円

となります。

なので「容量当りの値段」なら、

ブルーレイ<DVD

という感じで、ブルーレイの方が安価です。

耐久性

DVD>>>ブルーレイ。

  • DVDは壊れにくい
    • きちんとした環境で保管すれば10年以上だって保存可能(実績あり) 
  • ブルーレイは壊れやすい
    • 少しの傷で読み込めなくなったりする事が多い(これはブルーレイの記録の方法が原因)
    • 例えば、不織布(ふしょくふ)ケースに入れると、細かい傷が付いて寿命が縮まったりする(それほど傷に弱い)

ソフト・機器などとの互換性

  • DVDの互換性は神レベル
    • 再生できない機器・ソフトはほぼ存在しない(ただ、2層のDVDについてはたまに対応していない事がある) 
  • ブルーレイの互換性はゴミ
    • メーカー製PC(NECとか東芝とか)だとほぼ全てBDドライブを標準搭載しているが、BTOのPC(パソコン工房とかドスパラとか)などだと未だにBDドライブは非搭載なモデルが多い
    • 再生機器のAACSは、ブルーレイディスクのAACSより高いバージョンでないと再生できない
      • 例えば、ブルーレイディスクのAACSがV30、BDレコーダーのAACSがV10とかだったりすると、BDレコーダーのAACSをV30まで上げないと再生できない

ちなみに互換性以前の話ですが、

今現在(2018年7月)、ブルーレイドライブを搭載しているのは、メーカー製のPC(NEC、東芝など)くらいで、ネットで購入できるパソコンだと搭載していないのがデフォだったりします。

Macに至ってはドライブすら付いていません。

つまり、「そもそも円盤ディスク自体がオワコンだから無くして行こう!」というのが世の中の流れなので、円盤ディスクに大切なデータを保管しておくのはやめておいた方が良い気がします。

データの保存なんて無料で使えるオンラインストレージで十分ですし、映画とかも動画配信サービスでいくらでも観れる時代ですからね。

ブルーレイディスク(Blu-ray Disk)の特徴

三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP50V4 (片面1層/1-6倍速/50枚)

DVDと比較してのメリット・デメリットです。

メリット

正直、メリットと言えば「ハイビジョン記録(BDMV、BDAVなど)に対応している」という事くらいでしょうか。

DVDでもAVCHD・AVCRECなどのアプリケーションフォーマットを使用すればハイビジョンで記録可能ですが、なにぶん、DVDは4.7GBとかしかないので、ハイビジョンだと1時間も記録すると容量がいっぱいになります。

正直、他にブルーレイを使用するメリットが見当たりません。

データ保存なら大容量なHDDの方が安いですし、管理も楽ですし、互換性も高いし・・。

一体ブルーレイを購入してる人ってどういう用途に使用しているんでしょうかね?
どう考えても使い道のないゴミメディアにしか見えないのですが。

今時のテレビならDLNAなどにも対応しているだろうし、大画面テレビで観たいならそっちの方が利便性高いし・・。

デメリット

デメリットについてはかなり多いです。

以下デメリットまとめです。

  • 壊れやすい
  • AACSとかいうコピーガード(DRM)の仕様がゴミすぎる
  • 対応機器・ソフトが少なすぎ
  • BD自体の値段も高いし、何より対応機器・ソフトが高い
    • 市販の再生ソフトなんかについては、AACSの更新が出来なくなったら最新のBDディスクは再生できなくなるというゴミ仕様。(AACSの更新はほとんどのソフトが5年間しかAACSの更新をサポートしていないので)

一番致命的なのは「将来性がない」ことですね。

もしBD以上の規格が登場した際にはBDは使用できなくなるという恐ろしい可能性があります。(昔のHD-DVDみたいな事になる可能性がある)

そんな将来性が見えないメディアに、大事なデータを保存するのは恐ろしすぎます

DVDの特徴

三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用DVD-R(CPRM) VHR12JP50V4 (片面1層/1-16倍速/50枚)

ブルーレイと比較してのメリット・デメリットです。

メリット

なんだかんだ言って、今後も廃れる事が無いのでまぁ安心でしょう。

BDよりは遥かにマシです。

やはり、自分が完璧に支配出来るメディアというのは安心ですよね。

CSSが破られたのは、結果的に今現在多くの人の支持を得てるのに貢献してる気がします。

  • 安い
  • 互換性が神
  • 壊れにくい
  • コピーガード(CSS)を気にする必要がないがない(CSSはあってないようなものなので)

デメリット

デメリットとしては容量が小さい以外は特にないと思います。

ただ今の時代、4.7GBぽっちじゃ保存できるデータは知れてますが・・。

  • 容量が小さすぎる

このページの情報は以上です。