【違いと役割】AviUtl・nicotalk・ゆっくりムービーメーカー・キャラ素材スクリプト

ゆっくり実況動画を作るにあたって、

  • AviUtl
  • nicotalk
  • ゆっくりムービーメーカー
  • キャラ素材スクリプト

など、いろいろなソフト名が出てきます。

これらのソフトが「どれがどういう役割をしてるんだ?」と疑問に思っている人向けに、ソフトとフローについて紹介したいと思います。

スポンサードリンク

ソフトの役割とフロー

以下、それぞれの役割とフロー(相関図)です。

つまり、「ゆっくりムービーメーカー」や「nicotalk」を使用して、「ゆっくり実況動画」を作るときは、

  • ゆっくり素材
  • キャラ素材スクリプト
  • AviUtl

の3つも必須になるということです。

というわけで、それぞれの役割や順番について、ザックリ説明していきたいと思います。

1.(きつね氏)ゆっくり素材の提供

ゆっくり素材は、きつね氏(@yukkurisozai)が作っています。(配布ページ

▲ゆっくり素材の例

きつね氏は、この素材を、

  • 髪の毛

という感じで、顔の各パーツを.pngファイル(これがゆっくり素材)として配布しています。

2.(ズーズ氏)スクリプトの作成

ズーズ氏(@vocatalk)は、きつね氏が作成した「ゆっくり素材」を、AviUtl上で動作するようにするための「キャラ素材スクリプト」というスクリプトを作成しています。

「キャラ素材スクリプト」を使うと、例えば、

  • 1秒目~2秒目に、ゆっくりの目を細める
  • 1秒目~2秒目に、ゆっくりの口を開ける
  • 1秒目~2秒目に、ゆっくりの頬を赤らめる

という風に、ゆっくり素材をAviUtl上で動かせるようになります。

3.(ズーズ氏 & 饅頭遣い氏)ゆっくり実況動画作成ソフトの作成

本来、AviUtlで、ゆっくり実況動画を作ると、非常に手間がかかります。

例えば、「こんにちは!」と一言だけ喋る、ゆっくり動画を作りたいとしましょう。

その場合、

  1. 「こんにちは!」という字幕を表示する
    • AviUtlでテキストとして「こんにちは」と入力する
  2. 「こんにちは!」と音声として喋らせる
    1. 音声読み上げソフトで「こんにちは!」と出力する音声ファイル(.wav)を作る
    2. 「こんにちは」の音声ファイル(.wav)をAviUtlに読み込む
  3. 「こんにちは!」に合わせて、ゆっくりに口パクさせる(これが「キャラ素材スクリプト」で主にできることです)

という3つの作業を行う必要があります。

これを見てもらったら分かると思いますが、「キャラ素材スクリプト」のおかげで、「キャラ素材をかんたんに動かせるようになった!」とは言ったものの、ゆっくり実況動画を作るのはまだまだ非常に手間の掛かるものなのです。

しかし、「ゆっくりムービーメーカー」や「nicotalk」を使えば、「こんにちは!」と入力するだけで、2.と3.の作業を省略できるのです。

1.「AviUtl」
2.「キャラ素材スクリプト」

の2つを使ってゆっくり実況動画を作った場合

1.「AviUtl」
2.「キャラ素材スクリプト」
3.「nicotalk」or 「ゆっくりムービーメーカー」

の3つを使って、ゆっくり実況動画を作った場合

  1. 「こんにちは!」という字幕を表示する
    • AviUtlでテキストとして「こんにちは」と入力する
  2. 「こんにちは!」と音声として喋らせる
    1. 音声読み上げソフトで「こんにちは!」と出力する音声ファイル(.wav)を作る
    2. 「こんにちは」の音声ファイル(.wav)をAviUtlに読み込む
  3. 「こんにちは!」に合わせて、ゆっくりに口パクさせる
    (これが「キャラ素材スクリプト」で主にできることです)
  1. 「nicotalk」or 「ゆっくりムービーメーカー」で「こんにちは!」と入力する
  2. .exoファイルとして出力する
  3. .exoファイルをAviUtlで読み込む

4.(KENくん氏)AviUtlでエンコード

「nicotalk」や「ゆっくりムービーメーカー」で出力された「.exo」ファイルを読み込み、

AviUtlで動画として出力(エンコード)します。

これで、ゆっくり実況動画が完成します。

このページの情報は以上です。

スポンサーリンク

フォローする

コメント一覧

  1. めんどうゆっくり より:

    きつねさん以外にもいろいろな人がいろいろなキャラ素材を作っていますね。
    ttp://www.nicotalk.com/charasozai.html