【AviUtl】SVG(ベクター画像)を読み込む方法【プラグイン】

有志のプラグインを使用して、SVG画像(ベクター画像)を読み込む方法の紹介。

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ベクター画像とは?(ラスター画像との違い)

違いを、それぞれ一言で表すと以下の通りです。

  • ベクター画像で表す
    • 主な拡張子:.ai/.svg/.eps/.pdf・・・etc
  • ラスター画像で表す
    • 主な拡張子:.jpg/.bmp/.png/.gif/.tiff・・・etc

※.svgファイルについてはウェブブラウザにも対応してる
→svg画像サンプル:http://aviutl.info/wp-content/uploads/rasuta-.svg

例えば以下の様な「左にベスター、右にラスター」な画像が有った場合、
hikaku

拡大しても劣化しないのがベクター画像(左)、劣化するのがラスター画像(右)。(ベクターは線で絵を表すのでいくら拡大しても劣化しない)
2016-02-04_06h44_40

.ai/.svg/.epsなどについては、変換ツール(Adobe Illustrator等)・サイトを使えば相互変換が可能。

「ラスター画像」を「ベクター画像」に変換出来たりもする事も出来るらしいです。

導入方法

※プラグインの作者は「@MaverickTse」氏です。

  1. こちらのサイトより本体ファイルをダウンロードする
    aviutlsvg
  2. ファイルを解凍する
  3. 解凍したフォルダの中にある以下のファイルをAviUtlフォルダに移動する
    • 「script」フォルダの中にある「-EN」と文字が付くファイルを全て削除して、それ以外をAviUtlの「script」フォルダに移動する
      2016-02-04_07h24_24
    • 「script」フォルダと.txtファイル以外の全ファイルをAviUtlフォルダ(直下)に移動する
      2016-02-04_07h24_04

以上で終了です。

使い方

  1. タイムライン上で「右クリック」→「メディアオブジェクトの追加」→「カスタムオブジェクト」を追加する
    2016-02-04_08h34_38
  2. 追加した効果を選択する
    2016-02-04_07h17_26
    ※基本的に拡大方法とかが違うだけで、どれもほぼ同じ効果(「Adv@svgrender-JP」が一番使い易いかも?)

    1. Basic@svgrender-JP
    2. AutoFit@svgrender-JP
    3. Adv@svgrender-JP
    4. Seq@svgrender-JP
      • 連番のsvgファイルを読み込める
      • 連番の名前は
        1. ○○01.svg
        2. ○○02.svg
        3. ○○03.svg
      • という感じで、ファイル名に連番する数字が含まれていればOK
      • .objファイルから挿入するフレームの間隔も変更出来る
    5. svgrender-JP
  3. 「参照」からsvgファイルを指定する
    2016-02-04_07h30_15
    ※読み込むファイル名は「半角英数字」のみ限定(全角はダメ)
  4. (読み込み完了)
    svg_AviUtl

補足

各項目の意味については、作者が作ったサンプル画像を見ると分かりやすいかもしれません。

※拡大出来る最大サイズは、「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で設定している「最大画像サイズ」の大きさに依存します。(ここで1920×1080などと設定していた場合、1920×1080までしか拡大出来ない)
最大画像サイズ

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