【AviUtl】モザイクで顔を隠す方法【部分フィルタ】

AviUtlを使用して、動画内の「顔」をモザイクで隠す方法について紹介します。

【AviUtl】モザイクで顔を隠す方法【拡張編集】
▲こんな感じで動いてる対象の一部にモザイクを掛ける方法です

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顔を隠す手順

大まかな流れは、以下の動画を参考にしてみて下さい。

このページでは、動画の内容をテキストで紹介したいと思います。

1.モザイク用のオブジェクトを用意する

動画をタイムラインにドロップします。(図1)

拡張編集ドロップ
図1

①部分フィルタを追加する

タイムラインにて「右クリック」→「フィルタオブジェクトの追加」→「部分フィルタ」を追加します。(図2)

参考【AviUtl】部分フィルタの使い方

部分フィルタ追加
図2

②「部分フィルタ」に「モザイク」フィルタを追加する

右上の+マーク(+マーク)から「モザイク」を追加します。(図3)

  • サイズ:モザイクのサイズを指定(大きくすればするほど強くなる)
  • タイル風:モザイクをタイル風にする

部分フィルタ_モザイク
図3

③「部分フィルタ」に「単色化」フィルタを追加する

右上の+マーク(+マーク)から「単色化」を追加します。(図4)

※単色化は、作業の際に分かりやすくするためだけに追加します。(エンコードの際はエフェクトは切ります)

2016-02-28_02h37_48
図4

④「直線移動」を追加する

対象が「移動」しつつ「接近」もするので、「部分フィルタ」オブジェクトの

  • 「X」
  • 「Y」
  • 「サイズ」

に「直線移動」を追加します。(図5)

参考設定ダイアログの移動方法のやり方と種類

2016-02-28_02h33_05
図5

2.モザイクを掛けたい対象(顔)に合わせてモザイクを移動させる

①中間点を挿入していく

これで準備が整ったので、ここからは「中間点を挿入して、それに合わせてモザイク(部分フィルタ)もチョビチョビ移動させるという超地道な作業」になります。

具体的にやる作業は以下です。

  1. マウススクロールで1フレームごとに動かす
  2. 顔を隠す対象が大きく動いた時点で中間点を挿入
    • Pキーを押すだけで簡単に挿入できる
  3. 新たに出現した「」の枠をAviUtlメインウィンドウにて対象にドラッグで移動させる
  4. 顔を隠す対象が「拡大」しているようになら、「サイズ」の値も大きくする(図6)

中間点が多ければ多いほど精密な動きに出来ますが、その分面倒くさくなります。

今回使用している動画では、「対象物の動きが早い&接近もしてくる&ちょっとジャンプもしたりする」という事で中間点を入れまくってます

また、枠の色は

  • 「白」が過去の経過点、
  • 」が現在のフレーム点、
  • 」が次のフレーム点

となります。(図6)

例えば、

  • 」の枠をいじりたい場合は、画像ダイアログの左側の数値をいじる
  • 」の枠をいじりたい場合は、画像ダイアログの右側の数値をいじる

という感じです。

よくわからない人は、以下のページを参考にしてみて下さい。
参考中間点とは?簡単な使い方と各画面の見方について【拡張編集】

2016-02-28_02h42_33
図6

すべての作業が終わったら、あとは、

「ファイル」→「プラグイン出力」→「拡張 x264出力(GUI)Ex」などを使って、エンコード(動画として出力)するだけです。

参考【AviUtl】動画をエンコードするやり方

このページの情報は以上です。

関連【AviUtl】部分フィルタの使い方

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    分かりやすかった!ありがとう!

  2. 匿名 より:

    「2.モザイクを掛けたい合わせてモザイクを移動させる」

    日本語が少しヘンです。。

  3. 匿名 より:

    追記 解決しました。
    読み込んだ動画の下のレイヤーに入れて解決しました。
    重要なところが吹っ飛んでますよ