解説動画の作り方と気をつけるべきポイント

PC上で操作してる様子とかを解説する「解説動画」的なものの作り方とかについて紹介。

※「解説動画」はYoutubeに投稿する前提として説明しています

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解説動画の作り方手順

解説動画を作る流れは以下の様な感じです。

  1. デスクトップキャプチャする(PC画面を動画として録画する)
  2. 録画した動画を動画編集して、エンコード(動画として出力)する
  3. エンコードした動画をYoutubeに投稿する

それぞれの詳細について段落毎に紹介します。

①デスクトップキャプチャする

これはもう単にデスクトップキャプチャソフトを使って、デスクトップキャプチャするだけです。
別に難しい事は有りません( ´Д`)

キャプチャに使用するソフトは何でもOKです。(ちなみに私はアマレコTVを使ってます)

※以下記事でオススメのソフトと、そのソフトの解説記事を紹介してるので参考にしてみてください。
動画初心者におすすめなデスクトップキャプチャーソフト9選

※キャプチャーボードについては以下記事参照。
おすすめのキャプチャーボード18選【ビデオキャプチャー】

キャプチャする際に気を付けるべきポイント

私自身が何個も解説動画を作ってから気づいた「キャプチャする際に気を付けるべきポイント」を紹介したいと思います。
(↓のような簡単な解説動画なら10分程度で作れます)

※これらは全て「解説動画」に当てはまる事であって、普通の動画(例えばYoutuberの人が挙げてるような動画)には当てはまりません。

①モニタの解像度は1280×720にしてキャプチャするべき

これはつまり、「自分が使ってるモニタが1280×720以上の解像度なら、1280×720まで解像度を落としてキャプチャしろ」って話です。

※解像度はデスクトップ上で「右クリック」→「解像度の変更」から変更できます。
2016-02-23_13h10_20
▲クリックで拡大

何故かと言うと、単純に「1280 x 720」という解像度が一番解説動画として優れているからです。

以下が理由です。

  • 単純に「1280 x 720」が一番見易い解像度だから
    • 全画面表示せずとも文字とかが見易い
  • 「1280 x 720」以上あれば、YoutubeではHD相当のビットレートまで割り当ててくれるから
    • 画質・音質のバランスが一番良い
  • 動画編集作業が最小限で済むから
    • 最初から見易いので、動画の一部分を拡大したりと無駄な編集をする必要が無い
  • エンコもある程度早く終わるから
  • 投稿も早く終わるから

1920 x 1080とかじゃダメなの?」って思われるかもしれませんが、「1920 x 1080」以上だと以下の様な事で不便します。

  • 単純に文字が小さくて見辛い
    • 例えば、「右クリックした時のコンテキストメニューの文字」とか「解説対象のソフトの文字」とか。
    • 全画面表示すれば普通に見易くなるとは思いますが、視聴者全員に全画面表示を強いるのもアレですし、視聴者のモニタが「1366 x 768」とかしかなければ全画面表示にしても見辛いままですからね( ´Д`)
    • この問題を改善する為に、動画編集の際に動画の一部分を拡大とかすれば見易くなりますけど、それはそれでめっちゃ面倒臭いですからね( ´Д`)
  • エンコに時間が掛かる
  • 投稿にも時間が掛かる

逆に1280 x 720以下だとダメなの?」ってのも思われるかもしれませんが、1280 x 720以下だと以下のような事で不便します。

  • 画面が狭いから解説動画自体を作りづらい
    • 作業スペースが狭いからソフトの操作などがやり辛くなる
  • 「1280 x 720以下」だと、Youtubeの再エンコ仕様で画質・音質が大幅に下げられてしまう
    • 「文字が見辛いレベル」まで画質を下げられてしまったら解説動画としては致命的

というわけで、解説動画は「1280 x 720」という解像度が攻守最強なわけです( ´Д`)

②フレームレートは30fpsでキャプチャするべき

解説動画のフレームレートは24~30fpsにすべきです。(⇒フレームレートとは?
この範囲外は非推奨です。

何故なら、

  • 視聴者は解説動画を通じて「情報」を知りたいだけであって「動画の滑らかさ」なんて求めてないから

です。これに尽きます。

60fpsで作りたいなんて動画製作者のエゴです。
視聴者からすれば動作が重くなるし、無駄に通信量が必要になるしで迷惑なだけです。

解説動画なら24fpsでも十分なくらいです。

③音声を発するかもしれないソフトは終了しておくべき

これはもう言わなくても分かると思います。

例えば、解説動画を作ってる途中に”スカイプの電話の受信音”なんか入ってしまったら最悪です。

そういう音が鳴るかもしれないソフトは事前にミュートしてからキャプチャーを開始しましょう。

※まぁ動画編集の段階で音を切り取ってしまえば問題ないですけどね

②録画した動画を編集してエンコードする

これについては、使用する動画編集ソフトによって全く操作方法が異なるので「それぞれの動画編集ソフトの使い方を勉強して下さい。」としか言えません( ´Д`)

作業の流れとしては、

  1. 動画を編集する
  2. エンコする(mp41

というのはどのソフトを使っても同じです。

使用する動画編集ソフトが決まってない人は、以下記事を参考にしてみてください。
おすすめの無料・有料動画編集ソフトランキングまとめ【違いを比較】

もしAviUtlを使用する予定なら、以下記事を参照してみてください。
この記事を一通り読めば高度な動画編集も出来るようになると思います。
AviUtl初心者が最初に読むべきページ【導入から使い方まで】

AviUtlなら「ゆっくりムービメーカー」や「nicotalk」と連携して「ゆっくり動画」を簡単に作る事も可能です。
ゆっくり実況動画の作り方まとめ【VOICEROID+,VOCALOID,CeVIO】

ゆっくり霊夢

ゆっくりは解説動画との相性抜群ですからね。

分かりやすい解説動画を作りたいなら「ゆっくりムービメーカー」と「AviUtl」を使用するのをオススメします。

③エンコードした動画をYoutubeに投稿する

エンコし終わった動画ファイル(mp41)を投稿するだけなので説明は割愛します。

このページの情報は以上です。

関連ページ:動画初心者におすすめなデスクトップキャプチャーソフト9選

関連ページ:動画の作り方を0から易しく解説【初心者向け】

関連ページ:【自作】PV・MVの作り方【プロモーション・ミュージックビデオ】

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