【AviUtl】時間制御の使い方

AviUtlにおける「時間制御」オブジェクトの使い方について紹介します。

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時間制御オブジェクトとは?

時間制御オブジェクトは、主に以下のことが行えるオブジェクトです。

  • 配置した区間内の逆再生
  • 配置した区間内の繰り返し再生
  • 配置した区間内のコマ落ち再生

追加方法

タイムライン上で「右クリック」→「メディアオブジェクトの追加」→「時間制御」から追加出来ます。(時間制御

設定ダイアログの項目について

設定ダイアログの各項目の簡単な解説です。

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  • 位置:
    • オブジェクトの時間経過率を設定出来る
    • 例えば「100」→「0」と指定すると逆再生する
  • 繰り返し:
    • 「位置」で指定した区間内を繰り返す
    • 例えば「2」と指定すると、2倍速の速さで同じ区間を2回再生する
  • コマ落ち:
    • フレームを間引いて再生出来る
    • 例えば「2」と指定すると、2フレーム毎に再生される(カクカクになる)
  • 対象レイヤー数:
    • 適用するレイヤーの範囲
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  • フレーム番号指定:
    • 「位置」の指定を、フレーム数で指定出来るようになる

具体的な使い方

具体例を示して、使い方を紹介します。

「位置」を「100」→「0」と指定すると、指定区間内が逆再生する。(図1)

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図1

  • 「位置」を「0」→「50」
  • 「繰り返し」を「2」

とすると、配置した区間の半分までの長さを2回再生する。(図2)

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図2

「コマ落ち」を「2」と指定すると、2フレーム毎にカクカク移動するようになる。(図3)

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図3

対象レイヤー数を設定すると、対象レイヤー数の範囲だけに適用されるようになる。(図4)

この例だと、レイヤー2・レイヤー3の「動画.mp4」だけ2倍速で2回再生される。

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図4

  • 「フレーム番号指定」にチェックを入れる
  • 「位置」を「700」→「1000」と指定する
  • 「繰り返し」を「2」と指定する

このようにすると、700フレーム目から1000フレーム目までが2回再生される。(図5)

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図5

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