ゆっくりムービーメーカーとは?特徴やゆっくり実況を作る流れの解説(1/2)

この記事は、「ゆっくりムービーメーカー」を使う上での”前知識”的な事を紹介する記事です。

読んだからと言って、「ゆっくりムービーメーカー」を使えるようになるわけじゃないので注意。

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前知識

ゆっくり実況プレイ動画とは?

「ゆっくり実況プレイ動画」とは、下動画のような「ゆっくり」と呼ばれる顔面だけの東方キャラクターが、「ゆっくりボイス」と呼ばれる独特な声で、動画内容に対して解説・実況などを行っている動画の事を一般に指します。

ゆっくりMovieMakerとは?

ゆっくりムービーメーカーUI

「ゆっくりムービーメーカー」は、「実況動画・解説動画を作りたいけど、自分の声で喋るのはイヤだ!」という人が「ゆっくり実況プレイ動画」を簡単に作成する為の「AviUtl」の補助ソフトです。

AviUtlとは?

AviUtl_画面

AviUtlは、フリーの動画編集ソフトです。フリーソフトなのに有料ソフトと同等以上の性能を持つすごいソフトです。

※AviUtlに全く無知な人は以下記事などを見てみて下さい。
【AviUtl初心者向け】よくある質問と回答(FAQ)

ゆっくりムービーメーカーを使用して実況プレイ動画を作るまでの流れ

2015-10-26_20h33_25

流れとしては以下の様な感じです。

  1. 「ゆっくりムービーメーカー」で「ゆっくり実況プレイ動画」を作成する
  2. 作成した動画の「プロジェクト情報」を「.exo」ファイルとして出力する
    exo

    • 「.exo」ファイルはAviUtlでしか開けないファイルです
  3. 出力した「.exo」ファイルを「AviUtl」にて読み込む
  4. AviUtlで動画編集する(※これは任意)
  5. AviUtlにてエンコード(出力)する
    mp4

流れを見てもらうと分かるように、「ゆっくりムービーメーカー」で「ゆっくり実況プレイ動画」を作成するには「AviUtl」が必須となります。
(「ゆっくりムービーメーカー」には動画を出力(エンコード)する機能が備わっていない為)

その為、「ゆっくりムービーメーカー」を使用する為には、必然的に「AviUtl」の使い方も理解しておく必要が有ります

ゆっくりムービーメーカーが開発される前のゆっくり動画を作る流れ

「ゆっくりムービーメーカー」が開発されるまでは、AviUtlだけで「ゆっくり実況プレイ動画」を製作していた人が多かったのですが、これはかなり大変な作業でした。
nicotalk(yukktalk)等の補助ソフトも有るには有ったけど実況動画には不向きだった)

具体的に言うと以下の様な作業が必要でしたが、「ゆっくりムービーメーカー」を使用することで「2.~4.」までの作業を自動化させる事が出来るようになりました。(青字部分

  1. ゆっくりボイス用のテキストを打ち込む
  2. ゆっくりボイスの字幕テキストを打ち込む(自動化)
  3. ゆっくりにセリフを口パクさせる(自動化)
  4. 「音声」「字幕」「口パク」のタイミングを合わせる(自動化)
  5. エンコード(出力)する
    mp4

要は、喋らせたいタイミングで喋らせたいテキストを入力するだけで済むようになったのです。

これによって、「ゆっくり実況プレイ動画」を作る敷居・手間がかなり下がりました。

※特に3.なんかは自力でやろうとするととんでもなく時間が掛かる上に、めちゃくちゃ面倒だった

ゆっくり実況動画を作る難易度

「ゆっくりムービーメーカー」や「nicotalk」で、ゆっくり実況動画を作るのは、正直言ってかなり難易度が高いです。

この2つのソフトだけでも覚えるのが大変なのに、更に「AviUtl」の使い方もある程度覚えないといけないからです。

「Windowsムービーメーカーの使い方すら分かりません」みたいな人は、作れるようになるまで2週間くらいは掛かるんじゃないかと思います。

「それでもゆっくり実況動画を作りたいんだ!」という熱意のある人以外は、素直に諦めた方が良いと思います。

このページの情報は以上です。

次記事↓

【AviUtl】ゆっくりムービーメーカーの導入方法と使い方(2/2)【解説実況】
「AviUtl」と「ゆっくりMovieMaker」を使用して、俗に言う「ゆっくり実況プレイ動画」を作る方法について紹介します。 ...

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