【AviUtl】外部スクリプトファイルを追加する方法【配布方法】

AviUtlのスクリプトを外部ファイルとして追加する方法を紹介します。

スポンサードリンク

外部ファイル化のメリット

スクリプトを外部ファイル化する事によって以下のようなメリットが有ります。

  • 外部ファイルにする事によって第三者に配布しやすくなる
  • 外部ファイルから外部ファイルを呼び出したりする事でコードの効率化が図れる

外部ファイル化せずとも、単純で短いスクリプトならオブジェクトのテキストボックス欄に直接記入すれば大丈夫です。

オブジェクトの種類

追加したいオブジェクトの種類によって拡張子を変える必要が有ります。

  • アニメーション効果に追加する:「.anm」
  • カスタムオブジェクトに追加する:「.obj」
  • シーンチェンジに追加する:「.scn」
  • カメラ効果に追加する:「.cam」

それぞれの拡張子に応じて追加できるオブジェクトの種類が変わります。

追加する方法

追加する方法としては、AviUtlのフォルダに「script」というフォルダを作成し、その中に更に任意の名前でフォルダを作成し、その中にスクリプトファイルを設置します。

階層としては以下のようになります。この場合、フィルターの「アニメーション効果」の中に「test」という効果が追加されます。

  • AviUtl本体フォルダ
      • aviutl.exe
      • script
        • animation(任意の名前)
          • test.anm

参考:ファイル拡張子の種類・意味とオススメのフォルダ構成について

こんな感じ↓で左下のドロップダウンリストの中に追加出来ます。スクリプトのファイル名は日本語(全角)でも半角英数字でも可能です。

スクリプト_追加後

また、新しくスクリプトファイルを追加した場合は、AviUtlを再起動する必要がありますが、スクリプトファイルを更新しただけの場合は、「F5」キーを押せば設定を反映させる事が出来ます。(F5キーは標準で「キュッシュを破棄」する機能です)

※この例でいう所の「test.anm」は「script」フォルダの直下に設置しても問題有りませんが、フォルダ分けする事によってAviUtl側でソートする事が可能になります。

有志のスクリプトを多数導入していると、どれがどういうフィルターなのか分からなくなってくるのでフォルダ分けしておく事をお奨めします。(スクリプトの作者名で分けるのがオススメ
あとフォルダ名には「全角文字(日本語)」も使用出来ます。

スクリプト_フォルダ分け
フォルダ分けの例

スクリプトファイルをまとめる方法

以下の様な2つのファイルが有るとします。

test1

内容:

obj.ox=100

test2

内容:

obj.oy=100

これを1つのファイルにするには以下のようにします。

testtest
内容:

@test1
obj.ox=100

@test2
obj.oy=100

このようにファイル名の先頭に「@」を付けて、それぞれのファイル名毎の処理を@を付けて書くことで、「test1@test」と「test2@test」という効果が追加する事が出来ます。

sc-matomeru

1つ目の「@」から次の「@」までが1つのスクリプトとして認識されます。

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    赤枠で囲われた部分に
    >>あとフォルダ名には「全角文字(日本語)」は使用出来ません。
    とありますが、使用できると思います。
    日本語含むスクリプト作者ごとにフォルダ分けしていますが、問題なく使えています。

    • 管理人 adminadmin より:

      すみません、私の勘違いでした。。
      ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  2. 匿名 より:

    AviUtl.exeの階層ではなくexedit.*がある階層だと思います