【AviUtl】プロファイルの使い方

AviUtl本体の「プロファイル」機能について紹介します。

※AviUtl初心者には不要な機能だと思います

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プロファイルとは?

プロファイルは、AviUtl本体機能である「各種フィルタ機能」「インターレース解除設定」「フレームレート変換設定」などの本体設定を保存する事が出来る機能です。

毎回毎回、同じ設定で動画を編集する場合はプロファイルを作成しておく事で作業を省力化する事が出来ます。

保存したプロファイルは、AviUtlのフォルダに「○○○.cfg」というファイル名で保存されています。

プロファイルの使い方

プロファイルには、2種類の使い道が有ります。

  1. 毎回同じような設定で編集する場合に、保存しておいたプロファイルを読み込む事で作業を省力化出来る
  2. 動画内で、区間によって適用するプロファイルを変更する

1.についてはそのままです。アニメ系の動画を読み込み場合は絶対にインターレース解除をするから「インターレース解除」を「自動」に変更するとかそういうのです。

使い方は、プロジェクトや動画を読み込んだ後に保存しておいたプロファイルを読み込むだけです。(メニューの「プロファイル」にて該当プロファイルを選択する)

2.については後述します。

プロファイルの保存方法

メニューの「プロファイル」→「プロファイルの編集」→「新しいプロファイルを作る」を選んで、好きな名前でプロファイルを保存する事で、現在のフィルターの設定等の本体機能の設定を全て保存する事が出来ます。

手順1 手順2 追加された状態
新しいプロファイルを作る 新しいプロファイルを作る1 新しいプロファイルを作る2

区間毎で適用するプロファイルを変更する方法

プロファイルは区間によって適用させるファイルを変更する事が出来ます。

イメージ的に言うとこんな感じ↓です。

プロファイル区間

区間毎に適用するプロファイルを変更する事で、「この区間は黒帯部分が出来ているからクリッピングを適用したい」とか「この区間にはノイズ除去のフィルタを適用したい」とか「この区間はインターレース解除を施したい」という場合にそれぞれの区間でフィルター設定などを変更する事が出来ます。

(↑のイメージで言うと、赤の区間ではノイズ除去、緑の区間では音量を下げる、青の区間ではインターレース解除など)

手順

  1. 選択範囲終わりボタンと選択範囲始まりボタンでプロファイルを適用したい部分を選択する
  2. 「編集」→「選択範囲を新しいプロファイルにする」を選ぶ
    選択範囲を新しいプロファイルにする

手順としてはコレだけです。これでAviUtl本体ウィンドウのシークバー(トラックバー)を移動させる事で、適用させた部分だけプロファイルが変更されている事が確認できます。

現在シークしている範囲に適用されているプロファイル名は、本体ウィンドウのタイトルバーで確認出来ます。↓

プロファイルの場所

この例で言うと、491フレームある内の1フレーム目が「テレビ動画用」というプロファイルが適用されているという事になります。