【AviUtl】光関係エフェクト(発光・閃光・拡散光・グロー・ライト・シャドー)の使い方

AviUtl拡張編集機能の光関係の「エフェクト」の使い方ついて紹介します。

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発光

オブジェクトを光らせる事が出来るエフェクトです。

拡張編集_発光

強さ

光る強さを調節する事が出来ます。

発光_強さ

拡散

「光らせた部分から他の部分まで光が影響するかどうか」を調節出来ます。

発光_拡散

しきい値

オブジェクトの光る部分を選択を選べます。

  • デフォルト:白に近い部分のみが発光
  • しきい値を下げる:黒に近い部分も発光
  • 0:全ての色が発光

発光_しきい値

拡散速度

光らせる範囲を縮めたり広げたり出来ます。

発光_拡散速度

光色の設定

発光の色の種類を変更する事が出来ます。

発光_光色の設定
▲緑で光らせた例

サイズ固定

光らせる範囲を枠内で固定する事が出来ます。

発光_サイズ固定

閃光

「発光」がオブジェクト自身が光るのに対して、「閃光」はオブジェクト自身が光を放つエフェクトです。

※かなり重いエフェクトなので、あまりにも重すぎる場合は一旦間ファイルとして出力しても良いかもしれません

拡張編集_閃光

強さ、x、y

  • 強さ:光の強さを設定(最大で100)
  • x,y:閃光する方向を設定
閃光_強さxy
▲「強さ」:100、「x,y」:-200→700

合成方法

閃光_合成方法

閃光_強さxy 閃光_後方に合成 閃光_光合成のみ
▲オブジェクトの上に閃光を合成する ▲オブジェクトの下に閃光を合成する ▲オブジェクト本体がかき消されて、閃光のみが表示される
※「放射ブラー」エフェクトでも微妙に似たような事が出来ます。
放射ブラー_X
詳しくは以下の記事を参照してください。
ブラー系エフェクト(放射・方向・レンズ・モーション)の一覧【フィルター】

拡散光

オブジェクト全体をぼやけさせつつ、光らせる事が出来るエフェクトです。

実写動画に軽くかけてやると、女子は美人に、男子はイケメンに見せかける事が出来るかもしれません。

※「発光」との違いは、「オブジェクト自体の色を残したまま光らせる事が出来る」という点

拡張編集_拡散光

強さ

光の強さを指定する事が出来ます。

拡散光_強さ

拡散

光の範囲を変化させる事が出来ます。

拡散光_拡散

グロー

「発光」と同じくオブジェクトを光らせるエフェクトです。

「発光」と比べて光らせるパターンを選べたり、暗い色を侵食しないで発光させる事が出来ます。

拡張編集_グロー

強さ

光らせる強さを調節出来ます。

グロー_強さ

拡散

光の広がり具合を調節出来ます。

グロー_拡散

しきい値

光らせる色の範囲を調節出来ます。

  • 0で全色が発光
  • 100で発光しなくなる

グロー_しきい値

ぼかし

光の”硬さ”的なのを調節出来ます。

グロー_ぼかし

形状

グロー_形状(わかりやすい様に光色を変えてます)

通常_グロー グロー_クロス4本 グロー_クロス(4本斜め)
▲通常
(普通の光り方)
▲クロス(4本)
(光が縦横4方向に放射する)
▲クロス(4本斜め)
(光が斜め4方向に放射する)

グロー_クロス8本
グロー_横
グロー_縦
▲クロス(8本)
(光が縦横・斜め8方向に放射する)
▲ライン(横)
(光が横方向に放射する)
▲ライン(縦)
(光が縦方向に放射する)

光色の設定

光の色を設定出来ます。

s-グロー_光色の設定_黄色 s-グロー_光色の設定_水色
s-グロー_光色の設定_赤
▲黄色 ▲水色 ▲赤色

光成分のみ

オブジェクト本体がかき消されて、グローのみが表示されます。

光成分のみ

ライト

「発光」がオブジェクト自体が光るのに対し、ライトはオブジェクト自体に光を当てているようなエフェクトです。

拡張編集_ライト

強さ

光を当てる強さを設定します。

ライト_強さ

拡散

光の拡散を変更します。

ライト_拡散

比率

光の外側と内側の比率を設定します。

  • -100:内側と外側が光る
  • +100:外側のみ光る

ライト_比率

逆光

光を奥側から当てたような感じにできます。

ライト_逆光

シャドー

オブジェクトに影を付けるエフェクトです。

※文字に使用する事も多いです

拡張編集_シャドー

X、Y

影の位置を変更します。

シャドー_XY

濃さ

影の濃さを変更します。

シャドー_濃さ

拡散

影の輪郭を鮮明とさせるか、暗曇とさせるかを変更します。

シャドー_拡散

影を別オブジェクトとして表示

影自体を別オブジェクトとして扱われます。

拡大や回転した際の挙動が変わります。

影を別オブジェクトOFF 影を別オブジェクトON
▲チェックOFF ▲チェックON

パターン画像ファイル

影を画像に置き換えます。(パターンに使った画像はコレ

シャドー_パターン画像ファイル

※「凸エッジ」エフェクトなどと組み合わせたりすると高級な感じの文字が作れたりするかもしれません。
文字_凸エッジ_ミラー_シャドー
参考:輪郭系エフェクト(凸エッジ・エッジ抽出・シャープ)の使い方【フィルター】
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コメント一覧

  1. 匿名 より:

    これらのエフェクトを動画や画像の中にある特定の色のみ指定して光らせることは可能ですか?
    また、光ったあとも数秒残光が残る感じにする事は可能ですか?