【AviUtl】DirectShow File Readerとは?読み込み可能な形式や特徴(1/2)【入力プラグイン】

AviUtlの有名な入力プラグインの1つである「DirectShow File Reader」の導入方法と使い方について紹介します。

2015年現在では、「DirectShow File Reader」より「L-Smash Works」という入力プラグインの方が動作も軽快でエラーなども殆ど起こりません。

「DirectShow File Reader」は、「L-Smash Works」で読み込めない際の最終手段として使用すると良いでしょう。

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読み込み可能な拡張子

AviUtl本体単体(初期状態)では以下のようなファイル形式しか扱えません。

  • 画像ファイル全般(jpg,bmp,png等)
  • .wav
  • .avi

しかし、「DirectShow File Reader」を導入する事で、パソコン内にインストールされているコーデックをDirectshow経由でデコーダーとして使用できるようになります。(WindowsMediaPlayerなどで再生出来る動画であれば読み込めるという事)

具体的には以下の様な動画形式(コーデック)などです。

  • .mp4(↓↓↓動画形式↓↓↓)
  • .flv
  • .mov
  • .wmv
  • .asf
  • .mkv
  • .webm
  • .mpg
  • .m2ts・ts
  • .mp3(↓ここから音声形式↓)
  • .ogg
  • .wma
  • .m4a(ALAC,AAC含)
  • .flac
  • .aif
  • .aac
  • ・・・etc

iPhoneデジカメで撮影した.mov動画や、ハイビジョンカメラで撮影した.m2ts動画なども勿論編集出来るようになります。

DirectShow File Readerとは?

「DirectShow File Reader」はWindowsの「DirectShowフィルター」呼ばれる機能を利用してAviUtlのウィンドウに映像を表示します。

▼AviUtlは通常、以下の様な形で動画を読み込もうとします。(ここから先の図はかなり大雑把なので正確には間違っているので注意

directshow導入前

▼DirectShow File Readerを使用すると以下の様な形で動画を読み込む事になります。(実際にはスプリッターとかレンダラーとかの過程を挟みますので正確では有りません)

directshow導入後

このように「DirectShow File Reader」は「Directshowフィルター」という機能に依存してファイルを読み込むようになります。

「DirectShow File Reader」の動作が読み込みファイルによって動作が軽快だったり鈍くなったりするのは、デコーダーの性能によって変わるからです。

※ちなみに「DirectShow フィルター &VFW コーデック」パックである「ffdshow」などのコーデックパックを導入していると更に読み込めるファイル形式が増えます。

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