キャプチャーボードとは?ソフトウェアとハードウェアの違い【ビデオキャプチャ】

ゲームなどを録画する際の必要な「キャプチャーボード」には

  • ハードウェアタイプ
  • ソフトウェアタイプ

の2種類があります。

この記事では2つの違いを含めて、キャプチャーボードについて紹介したいと思います。

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キャプチャーボードとは?

AVerMedia Live Gamer Portable AVT-C875 ポータブル・ビデオキャプチャーデバイス 日本正規代理店品 DV358 AVT-C875

キャプチャーボードは、「繋いだ機器の映像を録画・配信できる機器」です。

例えば、PS4 ↔ キャプチャーボード ↔ パソコン みたいに繋いで、

  • PS4の映像をパソコンに保存できたり、
  • PS4の映像をストリーミングサイト(Youtube・ニコ生・ツイキャスなど)にてライブ配信したり、

などができます。

「ビデオキャプチャ」と「キャプチャーボード」の違い

ビデオキャプチャ_GV-USB2

人によって、

  • ボード状タイプのもの・・・キャプチャーボード
  • 外付けでケーブル接続するタイプのものは・・・ビデオキャプチャ

と呼び分けてる人も居るようですが、どちらも同じ意味です。

ちなみに、キャプチャーボードを使って録画することを「ビデオキャプチャする」と呼ぶことが多いです。

ソフトウェアタイプとハードウェアタイプの違い

ザックリ言うと、

  • ソフトウェアタイプ・・・パソコン側で映像を処理する
  • ハードウェアタイプ・・・キャプチャーボード側で映像を処理する

という違いです。

ソフトウェアタイプ

例えば、Wii ↔ キャプチャーボード ↔ パソコン みたいに繋ぎます。

ソフトウェアタイプのキャプチャーボードでは、Wiiの映像をパソコンに送り、パソコンで映像を処理 → 動画として保存します。

なので、パソコンに負荷がかかります。(比較的高スペックなパソコンじゃないと快適に録画できません)

▲ソフトウェアタイプのキャプチャーボードで録画
例えば、有名なキャプチャーボードで言うと「GV-USB2」などが「ソフトウェアタイプ」のキャプチャーボードに該当します。

ハードウェアタイプ

例えば、Wii ↔ キャプチャーボード ↔ パソコン みたいに繋ぎます。

ハードウェアタイプのキャプチャーボードでは、Wiiの映像をキャプチャーボードで処理してからパソコンに送る → 動画として保存します。

なので、パソコンに負荷はかかりません。(低スペックなパソコンでも快適に録画できます)

▲ハードウェアタイプのキャプチャーボードで録画
例えば、有名なキャプチャーボードで言うと「AVT-C875」などが「ハードウェアタイプ」のキャプチャーボードに該当します。

それぞれの特徴

特徴を表にまとめると以下のようになります。

ソフトウェアタイプ   ハードウェアタイプ
普通 値段 高い
高い 録画するときのパソコンの負荷 低い

できる

(パソコン内で処理するので、使用するコーデックを自分で決められる)

録画するときにコーデックなどを選択できる

できない

(キャプチャーボードで決められたコーデックでしか録画できない)

発生する可能性がある

(低スペックなパソコンだと発生しやすい)

録画した動画にコマ落ちが発生するか? 発生しない

そこそこ発生する

(キャプチャーボードでは処理しないとは言っても、ある程度の遅延は発生します)

遅延

かなり発生する

(映像をキャプチャーボード内で処理した後、パソコンにデータを送るしてくるので、その分どうしても遅延が発生します。(どんなに高価なキャプチャーボードでも遅延は発生します)

赤字:メリット 青字:デメリット

まとめ

・キャプチャーボード・・・繋いだ機器の映像を録画したりできる機器

・ソフトウェアタイプのキャプチャーボード・・・パソコン側で映像を処理する

・ハードウェアタイプのキャプチャーボード・・・キャプチャーボード側で映像を処理する

・どちらも一長一短なので、自分の使い方に合う方を選べば良い

このページの情報は以上です。

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