「野生の木屋P」氏が公開しているAviUtlスクリプトのまとめです。
効果一覧
花火
花火みたいに散らせる事ができる効果です。
▲テキスト(花火) | ▲図形(円) | ▲画像 |
- 配布+解説:【Aviutl拡張編集】花火スクリプト
- 関連効果:
シャッター
カメラのシャッターみたいな効果です。
- 配布+解説:【Aviutl拡張編集】カメラのシャッターっぽいもの カスタムオブジェクト
- 動画が削除されているため当サイトで再配布します→シャッター.zip(問題あれば削除します)
- 関連効果:
ポリゴンモデル表示
MMDのPMDモデルを、AviUtlで表示できるようにするスクリプトです。
こんな風に↓、MMDのモデルデータ(PMD)を読み込めます。(読み込んだ後、適当にカメラ移動しただけの動画です)
読み込むモデルデータによると思いますが、基本的にすごく動作が重たいです。
moderu
作る手順は以下の様な感じです。
※モデルによっては、上手く表示されない事があるようです
※PMXというモデルデータも「PMDエディタ」というソフトを使用すれば、PMDに変換できるみたいです
参考:MMD「PMX→PMD化注意メモ」:ゆかりさんを世界一位にするためのつぶやき – ブロマガ
このページの情報は以上です。
コメント
シャッターの配布+解説のリンク先が花火になっていますよ
ついでに言うと、正しいリンク先?であろう下記のページが削除されているため、
スクリプトの再配布をしていただけたら幸いです。m(_ _)m
【Aviutl拡張編集】カメラのシャッターっぽいもの カスタムオブジェクト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21121195
修正させていただきました。(ついでに再配布もさせていただきました)
シャッターのスクリプトを導入しようと再配布先のリンクからダウンロードしてAviutlのスクリプトファイルに入れたのですがカスタムオブジェクトから利用しようとしても表示はされたのですが動作していないようです。
使い方や導入の仕方をご教授頂きたいです。m(_ _)m
シャッターのカスタムオブジェクトですが、私も動かなくて困っていました。
が、ちょっといじってみたら動くようになりました。
再配布ファイルの中身を見ると、スクリプトの中から別途画像を参照しているようだったので、適当な黒塗りの正方形の画像をscript/shutterimg/shutter.pngに保存して再起動したら、動くようになりました。
ですが、単純な四角い画像だと、エフェクトに隙間が出来てしまいます…
そこで、スクリプトを直接テキストエディタで開き、最下部にある、シャッターの羽の枚数を表しているであろう数値を5から6に増やしたら、隙間なく開閉しました(アスペクト比によってはまだ隙間ができてしまうかもしれませんが)
for i = 0, 5-1 do
local rt = i*360/5
drawshutter (rt,r)
end
↓↓↓
for i = 0, 6-1 do
local rt = i*360/6
drawshutter (rt,r)
end