【AviUtl】「上のオブジェクトでクリッピング」の使い方【自由な形状でクリッピング】

AviUtlの「上のオブジェクトでクリッピング」機能の使い方について簡単に紹介。

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「上のオブジェクトでクリッピング」機能とは?

「上のオブジェクトでクリッピング」は、「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトの上位レイヤーにあるオブジェクトの形状でクリッピングする事が出来る機能です。

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▲「上のオブジェクトでクリッピング」機能

複雑な形状にクリッピングしたい時に使用します。(完全に自由な形でクリッピングする事が可能

使い方

以下のようにして使用します。

「上のオブジェクトでクリッピング」機能でクリッピングしたいオブジェクトをタイムライン上に読み込む。(図1)

screenshot_4681
図1

「上のオブジェクトでクリッピング」機能でクリッピングしたいオブジェクトを「右クリック」→「上のオブジェクトでクリッピング」と選択する。(図2)

※「上のオブジェクトでクリッピング」をONにすると、オブジェクトの下に赤色の下線が付きます(screenshot_471

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図2

その上のレイヤーにクリッピングしたい形状のオブジェクトを設置する。(図3)

screenshot_4751
図3

おわり

使用例

使い方の説明では画像オブジェクトを使用しましたが、オブジェクトで有れば大概のものに適用出来ます。

①テキスト

例えば以下のように好きなテキストの形状でクリッピングする事も可能です。
screenshot_4731

②カスタムオブジェクト

a.パーティクル出力

例えば以下のように「パーティクル出力」などでもクリッピング可能です。
パーティクル_上のオブジェクトでクリッピング

b.音声波形表示

例えば以下のように「音声波形表示」でもクリッピング可能です。
音声波形出力_上のオブジェクトでクリッピング

c.多角形

例えば以下のように「多角形」を使って、完全に好きな形状でクリッピングする事も可能です。
screenshot_4721

※適当な図形に「簡易変形」を適用したものでも同じような事が出来ます。

その他補足

適当に補足です。

レイヤー単位で設定出来る

レイヤー名の上で「右クリック」→「上のオブジェクトでクリッピング」とする事で、レイヤー単位で「上のオブジェクトでクリッピング」する事が可能です。

screenshot_5461

設定ダイアログから「上のオブジェクトでクリッピング」のON・OFF

設定ダイアログ上の上のオブジェクトにクリボタンと、タイムライン上のオブジェクトを「右クリック」→「上のオブジェクトでクリッピング」は連動しています。

screenshot_4761

どちらからでも「上のオブジェクトでクリッピング」はON・OFF出来ます。

重ね掛け可能

「上のオブジェクトでクリッピング」は重ねて使用出来ます。

例えば以下のような感じです。

  • 「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトを使って、「上のオブジェクトでクリッピング」する事も可能
  • 「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトを使って「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトを使って、更に「上のオブジェクトでクリッピング」する事も可能
  • 「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトを使って「上のオブジェクトでクリッピング」を適用したオブジェクトを使って「上のオブジェクトでクr(ry

「上のオブジェクトでクリッピング」を使用できないオブジェクト

以下のオブジェクトには使用できません。

  • シーン
  • 一部のカスタムオブジェクト(3Dなオブジェクト全般)

このページの情報は以上です。

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