【AviUtl】透明度付動画(RGBA)を出力・読み込みする方法【アルファチャンネル】

AviUtlで、

  1. 透明度付(アルファチャンネル付)動画(.avi)を出力する方法
  2. 透明度付(アルファチャンネル付)動画(.avi)を読み込みする方法

について紹介。

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1.透明度付き動画を出力する方法

透明度(アルファチェンネル付)の動画(.avi)を出力する方法についてです。

  1. メニューの「プラグイン出力」→「拡張編集AVI/BMP出力(RGBA)」をクリックする
    • 「拡張編集AVI/BMP出力(RGBA)」は拡張編集プラグインを導入していないと表示されないので注意
  2. 「ビデオ圧縮」を開く
  3. 「RGBA(32bit)」(非圧縮)、もしくは「RGBAに対応している可逆圧縮コーデック」を選択する
    RGBA(32bit)(非圧縮 RGBAに対応している可逆圧縮コーデック
    2016-02-25_06h30_58 2016-02-25_06h29_53

    ※RGBAに対応している可逆圧縮コーデックは「Ut Video Codec」「Lagarith」の2種類だけだと思います。(たぶん)

  4. 元の画面に戻って、出力ファイル名を入力して、「保存」を押してエンコード
    2016-02-25_06h38_00
    ▲クリックで拡大
  5. エンコ完了
    avi22

上記のように、出力方法としては「非圧縮」と「可逆圧縮コーデック」の2種類が有りますが、「非圧縮」だと「可逆圧縮コーデック」に比べてファイルサイズが4~10倍くらいになってしまうので、「可逆圧縮コーデック」でエンコするの推奨です。

どっちも画質の劣化はないのは同じですからね( ´Д`)

2.透明度付き動画を読み込むする方法

RGBA動画を読む方法です。(例えばMMDで、Ut VideoのRGBAで出力した動画など)

  1. 動画を拡張編集のタイムラインにドラッグ&ドロップする
    2016-02-25_20h09_40

    • AviUtl本体ウィンドウからの読み込みだとRGBAで読み込む事は出来ません
  2. タイムライン上の動画オブジェクトをダブルクリックして設定ダイアログを開き、「アルファチャンネルを読み込む」にチャックを入れる
    2016-02-25_20h10_41

これでアルファチャンネル付の動画として読み込まれます。(透過されます)

※ちなみに普通の動画(透明度が無い動画)でも、クロマキーやカラーキーなどのエフェクトを使用すれば、指定した色を透過させる事は可能です。

このページの情報は以上です。

関連ページ:【AviUtl】動画をエンコードするやり方まとめ【ビデオ圧縮】(AviUtlのエンコ方法のまとめ)

関連ページ:【AviUtl】高画質・無劣化で動画をエンコード(出力)する方法(AVI出力とプラグイン出力の違いとか)

関連ページ:エンコードとは?コーデックとMuxerの関係について

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