【AviUtl】カウンター的な動画を作る方法【ストップウォッチ・カウントダウン】

AviUtlカウンター(「数値が減っていく奴」「数値が増加していく奴」)的なものを作る方法について紹介。

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1.カスタムオブジェクト(カウンター)を使う方法

タイムラインで「右クリック」→「カスタムオブジェクト」を追加して、「カウンター」を選択すれば作れます。

参考【AviUtl】カスタムオブジェクトとは?使い方と種類について

screenshot_5623
▲こんな感じで追加する

カウンター_数値減少 カウンター_数値増加
▲カウントダウン ▲カウントアップ(ストップウォッチ的な)

パラメータ

パラメータについて簡単に解説します。

screenshot_563

X,Y,Z,拡大率,透明度,回転,サイズ

以下ページ参照。
設定ダイアログの使い方【拡張編集】

初期値

カウントの初期値を設定します。単位は[秒]。

速度

カウントする速度を設定します。

+でカウントアップ、-でカウントダウンします。

例えば「1」とすれば、1秒で「1」カウントアップします。

「-1」とすれば、1秒で「1」カウントダウンします。

表示形式

以下のように表記を変える事が出来ます。
カスタムオブジェクト(カウンター)

2.有志のスクリプトを使う方法

①メーター(さつき氏)

メーター

参考:【AviUtl】さつき氏のスクリプトまとめ④【@FIGURE効果一覧】

②ティムさん風スクリプト(rikky氏)

タイマー1タイマー2

参考:【AviUtl】rikky氏のスクリプトまとめ③【図形・カメラ効果・カスタムオブジェクト系効果】

3.スクリプトで自作する方法

スクリプトを使用すれば、完全に自分の好みのカウンターを作る事が可能です。

※AviUtlのスクリプトはLua言語なので、スクリプトを使いたいならLua言語を勉強する必要があります。(あとAviUtl独自の変数も使う必要あり)
参考サイトAviUtlスクリプト Wiki

例①:2秒飛ばしでカウントダウン

例えば、

<?
 if((obj.totaltime-math.floor(obj.time))%2 == 0) then
   mes(obj.totaltime-math.floor(obj.time))
 else
   mes(obj.totaltime-math.floor(obj.time)-1)
 end
 ?>

みたいにテキストオブジェクトに入力してやれば、2秒毎にカウントダウンするカウンターが作れます。(自分の好きな間隔でカウントさせれる

2秒飛ばしでカウント screenshot_5591
▲2秒毎にカウントダウン ▲こんな感じで記入する

※変数について補足

obj.time:オブジェクトの開始フレームからの経過秒数
obj.totaltime:オブジェクトの開始フレームから終了フレームまでの総秒数
math.floor:小数点以下切り捨て

例②:図形でカウントダウンする

数字ではなくて、自分の好みを図形を自作して、それをカウントダウンに使用する事も出来ます。

例えば以下の様な「図形」(四角形)を作って、
gregaerg

エフェクトとして「スクリプト制御」を追加して、

obj.effect("クリッピング","右",obj.time*300)

みたいに記述してやれば、時間経過に伴って減少するメーターみたいなのを作れたりもします。

gaebartnb
▲メーター的なもの
※このスクリプトはかなり適当です。(私はスクリプト初心者なので・・)
実際にはもっときちんとした記述が必要です。
(詳しくはさつき氏の「メーター」などに使われているスクリプトなどを参照にすると良いと思います↓)
screenshot_560

このページの情報は以上です。

関連ページ【AviUtl】スクリプト制御とは?【Lua】

関連ページ【AviUtl】BPMとエフェクトを同期させる方法【スクリプト制御】

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