【AviUtl】動画の一部を一時停止させる方法

AviUtlを使用して、動画を一時停止させる方法について紹介。

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方法①:動画オブジェクトをコピーする

オブジェクトをコピーして一時停止する方法です。

▼文章を観ても分からないという人は動画を見て下さい。

まず以下の作業を行います。

  1. 位置停止させたい位置(フレーム)まで現在位置(赤の縦棒)を移動させる
  2. 分割したいオブジェクトを選択した状態で「S」キーを押して「分割」する

オブジェクト_分割_一時停止

分割したオブジェクトを「Ctrl+D」キーで真下フレームにコピーする。

オブジェクト_コピー_一時停止

コピーしたオブジェクトの設定ダイアログを開き、「再生速度」を「瞬間移動」に変更し、左の数値を「0」にする。

オブジェクト_瞬間移動_0

タイムライン上で、コピーしたオブジェクトを「右クリック」→「長さの変更」を選択し、一時停止する時間(フレーム数指定も可)を指定する。

長さの変更_選択区間の変更

コピーしたオブジェクトを、分割したオブジェクトの間に挟む。

挟み込む_一時停止

これで挟みこんだオブジェクトの長さ分だけ動画が一時停止するようになります。

方法②:中間点を使用する

2つの中間点を挿入して、その2つの間の区間を一時停止させる方法です。(「瞬間移動」にして「再生速度」を「0」にする)

この方法では、中間点の仕組みを理解しておく必要があります。

まず以下の作業を行います。

  1. 位置停止させたい位置(フレーム)まで現在位置(赤の縦棒)を移動させる
  2. 分割したいオブジェクトを選択した状態で「P」キーを押して「中間点」を挿入する

中間点挿入_一時停止

更にもう1つ、適当な場所にも中間点を挿入する。(1つ目の中間点より後ろならどこでも良い)

中間点挿入2_一時停止

2つの中間点の間の区間を選択した状態で、「再生速度」を「瞬間移動」に変更し、左の数値を「0」にする。

オブジェクト_瞬間移動_0

設定ダイアログの上にあるタイムライン上で「右クリック」→「選択区間の長さを変更」を選択する。

出現したダイアログで、一時停止する時間(フレーム数指定も可)を指定する。

長さの変更_選択区間の変更

screenshot_156

一時停止で伸びた長さ分、音声オブジェクトの長さも引き伸ばしてやります

screenshot_157

これで2つの中間点の間の区間分だけ動画が一時停止するようになります。

このページの情報は以上です。

関連ページ:【AviUtl】動画の一部を拡大・縮小する方法