【AviUtl】図形の種類を追加する方法【figure】

AviUtlでは、PNG画像を新しく「図形」として追加する事が出来ます。

その方法について紹介します。

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図形を追加する方法

AviUtlフォルダの中に「figure」というフォルダを作って、その中にPNG画像を入れるだけです。

以下のような感じです。

  • フォルダ構成
      • AviUtl
        • figure ←新規作成する
          • ○○.png ←こんな感じで追加していく
          • ○○.png
          • ○○.png
          • ○○.png

これで、追加したPNG画像を「図形」として使用出来るようになります。

注意:

1.JPEG画像は使用出来ません
2.追加したPNG画像の白色部分以外」が「図形」の形状として認識されます
(モノクロ以外のPNG画像も使用出来ますが、キレイな図形にはならないので非推奨)
3.追加出来る画像サイズは「システムの設定」項目にある「最大画像サイズ」が上限です(サイズを超えていると途切れて表示される)

使い方

「図形」を選択出来るオブジェクト・エフェクトならどれでも使用出来ます。

例えば、「図形」や「パーティクル出力」などのオブジェクト系や、「マスク」や「ディスプレイスメントマップ」エフェクトなどで使用できます。

screenshot_456 screenshot_457
▲図形 ▲マスク

使用例

例えば以下の様なモノクロ画像を追加したとします。

葉っぱアイコン

引用:http://icooon-mono.com/16279-葉っぱアイコン

図形

以下のように「図形」としても使用出来ます。

screenshot_452 screenshot_453
▲普通に図形として使用 ▲色を変えたり回転したりサイズを変えたりも出来る

マスク

以下のようにモノクロ画像の形で「マスク」出来たりもします。
screenshot_4552

パーティクル出力

以下のようにパーティクル出力にも使用できたりもします。
パーティクル_figure

モノクロじゃない画像を図形にする方法

モノクロではないPNG画像も「図形」として追加出来ますが、「図形」としてはイマイチなのでモノクロ化した方が良いです。

また、単に”モノクロ化”と言っても、”2値化”されたモノクロ画像じゃないとキレイな図形にはなりません。

screenshot_459 screenshot_4601
▲モノクロ化(単色化) ▲モノクロ化(二値化)
二値化というのは、画像の色を「白か黒」の2色にする事を言います。灰色とか中途半端な色も含みません。(RGB(0,0,0)かRGB(255,255,255)のどちらかということ)

二値化されていると、色を変更してもキレイです。

screenshot_4611 screenshot_4621
▲モノクロ化(単色化)したものを「赤色」に変更 ▲モノクロ化(二値化)したものを「赤色」に変更

パーティクル出力などしてもキレイです。
パーティクル_figure2

他の画像編集ソフトを使って2値化しても良いですが、AviUtlでもティム氏の「色調補正セット」というスクリプトを導入すれば2値化する事が可能です。

2値化
▲2値化した状態で、PNG画像として保存してやれば、2値化した状態で図形として使用できます
動画の1フレームをPNG・JPEG画像にして保存する方法

モノクロ素材

モノクロの素材については以下のサイトなどが役立つかもしれません。

このページの情報は以上です。